働く大人の読むブログ

働く大人のブログです。キャリアアップ・スキルアップのための読み物、語学留学・資格・転職情報など

時差は日本マイナス1時間【フィリピン留学】

f:id:hatarakuotona:20190130203209j:plain

アジアにいながらにして本格的な英語圏で英語を学べるフィリピン留学は、近年人気を集めています。近距離であることの魅力の1つが時差がほとんどないことです。そこで今回は日本マイナス1時間の時差と生活、国内との連絡ついてご紹介します。

 

CONTENTS

 

 

フィリピン政府公式認定 語学学校NILS

時差はマイナス1時間

 

時差は日本マイナス1時間家族や友人との連絡は国内と同じ感覚で構いません。Wi-fi環境が整った現代では、スマートフォンタブレット、PCなどで、世界中どこにいても国内と同じように連絡が取れます。また、時差ぼけなどの心配もなく、留学した初日から同じ感覚で生活をスタートできるのもフィリピンの魅力です。

 

留学生活を満喫するために

f:id:hatarakuotona:20190130204004j:plain

フィリピン政府公式認定 語学学校NILS

 

留学は、スタートからしばらくは環境の変化や英語での生活に淋しさを感じます。年齢や性別に関係なく、異国の地で暮らすストレスからホームシックにかかることもあるのです。講師や留学生と積極的に接することはもちろんですが、国内の家族や友人と連絡を取ることをお勧めします。ストレスがあってはせっかくの留学生活を満喫することができません。Wi-fi環境と時差の少ないことを利用して、気軽に連絡を取ることができるのです。

 

時差を気にすることなく通話、チャット可能

 

日本マイナス1時間のフィリピンでは、国内の家族、友人との通話に特に気にするポイントはありませんwi-fi環境をうまく利用した無料通話なら、料金の心配もなくフィリピンから国内に連絡できます。また、リアルタイムで会話する文字や動画のチャットも同様です。フィリピンでは「日本は1時間進んでいる」ことを配慮して、1時間早い連絡を心がけるだけで、国内で生活していたときと同じように通話、チャットができます。

 

 

異国の風景の画像を添付したメール

 

実際に留学中の友人から外国の風景画像と共に送られてきたメールは、受け取る側も楽しいものです。休日の観光やイベントなど、フィリピンの美しい景色とともに、国内の家族や友人にメールを送るのは留学生活中にしかできない連絡方法です。国内でいつもと同じ風景の中で同じ暮らしをしている人たちにとっては、フィリピンの生活、学習、観光などはすべて非日常です。比較的時差を気にしなくていいメールなので、時差1時間のフィリピンであれば通話よりもずっと気軽に連絡できます。

 

 

まとめ

 

このようにフィリピンは、日本との時差や距離をあまり感じることなく本格的な英語留学ができるのです。留学生活に対する不安は、遠くに離れているという孤独感からも生じます。実際に近距離であること、そして日本マイナス1時間の気にならない時差であることなどからも、フィリピン留学は誰にでも始められる英語留学なのです。

 

   

フィリピン政府公式認定 語学学校NILS